借金の催促を無視した人の末路は?

派手な交際費をまかなうほど高い給与ではなかった

年齢/性別職業
30代/男性会社員
借入先借金
プロミス120万円

 

20代の頃、仕事もプライベートも充実していた私はまじめに生きるよりもより刺激的な生活を繰り返していました。

 

 

仕事が終われば毎晩飲みに行き、複数の女性とお付き合いを続けていたため毎月の給料では追い付かなくなっていました。

 

 

気が付けば消費者金融で借金をするようになり、毎月返済をしてはまた借入するような人間になっていました。

 

 

もともと遊びほうけていたので金銭感覚は人よりも壊れていました。しかし、消費者金融で借入をするとまるで自分の貯金が一気に増えたような感覚に陥ります。

 

 

日常的に経済的な不安を抱えている方やしっかりした人ならばこのような思考にはならないのだと思いますが、ちゃらんぽらんに生きていた私は大した考えもなく借入を増やしていました。

 

 

返済日という感覚が薄れていく

 

金銭感覚が崩壊していた私は消費者金融に返済するという事を重く受け止めてはおらず、1日程度遅れても問題ないだろうと大した理由もなしに考えていました。

 

 

私の場合は毎月25日に給料が入り、翌月1日までに返済というスパンで返済していたのですが、だんだん1日までの期限が自分の中で2日になり3日になり、次の週明けなど勝手に返済日を伸び伸びにしていたのです。

 

 

もちろん返済日を過ぎてしばらくすると電話連絡がありましたが、「明日返します」、「時間の都合で次の月曜」など伝えれば特に問題なかったのでこれがますますエスカレートさせる理由になりました。

 

 

督促の電話を無視し始めた

 

30歳を超えてもまだ借金は残っていました。返済日を1日、2日超える事はすでに日常的だったので借入可能額を引き上げてもらう事はありませんでしたが、そのうち全部まとめて返済すればいいだろうと思っていた私はだんだん返済日を重要視しなくなりました。このころから督促の電話連絡を無視しはじめたのです。

 

 

2,3日に一度電話連絡がありましたが、面倒だからという理由で無視したのです。次第に留守電に入っている語気も荒くなり始めた頃に督促のはがきも届きました。職場にも連絡がいく可能性がありましたが、所属していた部門では固定電話を使う事がなかったので自分だけが取れる環境にもできました。

 

 

結局職場には代表番号に方に連絡があったようですが、その時は席を外していた為取り次がれる事もありませんでした。

 

 

結局10日前後は一切連絡せずに滞納していたかと思います。しかし踏み倒す予定はありませんでしたので、もうそろそろ返済しようかと思い連絡は入れずにカードで入金しました。入金後は特に確認の連絡などはありませんでした。

 

 

返済の大切さを再認識

 

とうに私の中で借金というものは重要性を失っていました。このまま借金を繰り替えし、返済を毎月滞納していれば間違いなく破産していた事でしょう。借金の危険性・重要性、そして返済の大切さを私に思い出させてくれたのは友人の貯蓄額を聞いた時です。

 

 

30代でそれなりに大きな企業に勤めていた私は友人と食事を楽しんでいました。そんな彼から近々結婚する事を聞いたのです。

 

 

私はそのころも女性関係はだらしなかったので結婚する事は頭にありませんでしたし、その友人もどちらかというとだらしない人だったので驚きました。友人は貯金が1千万溜まったから結婚する事にしたというのです。

 

 

それなりの企業で30代であれば日々貯蓄を意識していれば届く金額とはいえ、あまり給料も変わらない彼がそこまで貯蓄していた事、そして自分は貯蓄どころか借金を抱えている事に愕然としました。

 

 

その日から私の中で大きく考えが変わりました。借金があること、貯蓄がない事がとても恥ずかしい事だと思い知った私はこのコンプレックスを解消するためにきっちり返済するようになったのです。

 

 

自然に返済日よりも前に返す事が習慣となりましたので、以前のような督促を受ける毎日から抜け出しましたが、あのまま借金を繰り返して毎月滞納を繰り返していれば遠くないうちに全額返済を迫られた事でしょう。

 

 

現在では借金はすべて返済し日々の節約が楽しいと感じる毎日を送っていますが、当然滞納が複数回あったのでブラックリスト入りです。

 

 

借金体質だったのでブラックリストになってよかったのかも、と思う事もありますがカードが作れないというのは大きなペナルティですので軽い気持ちで滞納する事はお勧めしません。

 

 

最後に

 

借金を滞納すると即座に連絡が来て強い口調で叱責を受ける、と思っている方も多いでしょう。現実はもっと緩くて返済日以降毎日連絡がきたり怒鳴られたりすることはありませんでした。しかしある程度の恐怖感は持っているべきだと感じます。

 

 

貸した側の立場を想像すれば、借金が返ってこなかったり連絡が取れなくなったとなれば普通の人であれば激怒するでしょうが、プロミスは立派で特に恐怖感を感じるような叱責を受けた事がありません。しかしこれに甘えてしまうと泥沼の日々が始まってしまいます。

 

 

強い意志を持って借金は期日までに返済することを強くお勧め致します。

借金返済のコツ

プロミスで返済日を軽く考えて滞納を繰り返した男の末路
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